誤送信(5)
- 2021/09/20
- 12:43
あまりの快楽に自然と声が漏れるどころか、気付けば営業担当の頭に両手を置いていた。
ググっっと力を込めると、自然と腰を振り、自らの固くなった肉塊を喉奥まで突っ込んだ。
「うぐぅ…」
多少の声を漏らしつつも、動じるコト無く、その塊を喉全体で受け止める。
ぐぷぐぷと卑猥な音を立てながら、何度も出し入れされる肉塊に、動画を思い出した。
無言で立ち上がらせると、向こうを向かせ、後ろから抱きしめる様にベルトに手を掛けた。
ケツに当てた突起物をグリグリと押し当てながら、カチャカチャとベルトを外しに掛かる。
特に抵抗する様子も無く、営業担当のスラックスがストンと地面に落ちた。
下にはタイト気味なボクサーブリーフが身体を引き締め、隆起を色濃く創り出す。
右手で前の膨らみをイジりながら、左手を下着の中へと滑り込ませた。
「ん…」
鼻から漏れる吐息に興奮し、そのままズルりと下着も脱がす。
ぷりんと弾き出された弾力のあるケツを撫で、アナルへと指を這わすと、湿り気を感じる。
「期待してた?」
少し笑いながら、営業担当から身体を離すと、そのまま前のベッドに押し倒した。
ケツを突き出すカタチで前方に倒れ込んだ営業担当の腰を持ち、こちらを向かせる。
膝下手を入れ、両足を持ち上げると、膝を曲げて密着させた。
「動画ではこんなカンジだっけ?」
動画で見た体勢を思い出しながら、営業担当の両膝を曲げ、胸に当たる程身体を密着させる。
ずっと無言でいた営業担当が口を開くまで、そう時間は掛からなかった。
「あぁぁぁんん…」
既にしっかりと準備されたアナルに自然と肉塊が触れ、スムーズに奥へと突き進んだ。
動画で聞いた声が部屋の中で響く。
奥までゆっくりと飲み込まれながら、卑猥な声に反応する様に、肉塊はさらに膨らみを増す。
「あぁ…んんんんぅ…」
完全に頬が紅潮し、目を潤ませる営業担当を見ると、もっとイジメたくなった。
深く突き刺した肉塊を、ズルっっと抜き出し、また奥へとズブブと突き刺す。
「あぁんん…んんんん…」
その度に、喘ぎ声が漏れ、顔を赤らめて悶えている。
「あぁぁっぁ…んんんっぁああ…んんんんふぅ…んっ…」
弦を弾くバイオリンの如く、動きに合わせて高さの違う声が漏れる。
「ふぅんんん…んんんふぅっ…あぁんんんぁぁあ…」
何度も何度も出し入れされる肉塊に自ら纏わり付く淫靡な内ヒダ。
亀頭だけでなく、竿全体が包まれる感覚に、気持ち良さが計り知れず自然と声が漏れた。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、んんぁ…」
ググっっと力を込めると、自然と腰を振り、自らの固くなった肉塊を喉奥まで突っ込んだ。
「うぐぅ…」
多少の声を漏らしつつも、動じるコト無く、その塊を喉全体で受け止める。
ぐぷぐぷと卑猥な音を立てながら、何度も出し入れされる肉塊に、動画を思い出した。
無言で立ち上がらせると、向こうを向かせ、後ろから抱きしめる様にベルトに手を掛けた。
ケツに当てた突起物をグリグリと押し当てながら、カチャカチャとベルトを外しに掛かる。
特に抵抗する様子も無く、営業担当のスラックスがストンと地面に落ちた。
下にはタイト気味なボクサーブリーフが身体を引き締め、隆起を色濃く創り出す。
右手で前の膨らみをイジりながら、左手を下着の中へと滑り込ませた。
「ん…」
鼻から漏れる吐息に興奮し、そのままズルりと下着も脱がす。
ぷりんと弾き出された弾力のあるケツを撫で、アナルへと指を這わすと、湿り気を感じる。
「期待してた?」
少し笑いながら、営業担当から身体を離すと、そのまま前のベッドに押し倒した。
ケツを突き出すカタチで前方に倒れ込んだ営業担当の腰を持ち、こちらを向かせる。
膝下手を入れ、両足を持ち上げると、膝を曲げて密着させた。
「動画ではこんなカンジだっけ?」
動画で見た体勢を思い出しながら、営業担当の両膝を曲げ、胸に当たる程身体を密着させる。
ずっと無言でいた営業担当が口を開くまで、そう時間は掛からなかった。
「あぁぁぁんん…」
既にしっかりと準備されたアナルに自然と肉塊が触れ、スムーズに奥へと突き進んだ。
動画で聞いた声が部屋の中で響く。
奥までゆっくりと飲み込まれながら、卑猥な声に反応する様に、肉塊はさらに膨らみを増す。
「あぁ…んんんんぅ…」
完全に頬が紅潮し、目を潤ませる営業担当を見ると、もっとイジメたくなった。
深く突き刺した肉塊を、ズルっっと抜き出し、また奥へとズブブと突き刺す。
「あぁんん…んんんん…」
その度に、喘ぎ声が漏れ、顔を赤らめて悶えている。
「あぁぁっぁ…んんんっぁああ…んんんんふぅ…んっ…」
弦を弾くバイオリンの如く、動きに合わせて高さの違う声が漏れる。
「ふぅんんん…んんんふぅっ…あぁんんんぁぁあ…」
何度も何度も出し入れされる肉塊に自ら纏わり付く淫靡な内ヒダ。
亀頭だけでなく、竿全体が包まれる感覚に、気持ち良さが計り知れず自然と声が漏れた。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、んんぁ…」