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記事一覧

後部座席(8)

「おぉぉぉぉ…」上司の肉棒がアナルへと突き刺さり、ゆっくりではあるが深く進攻していく。ぬめぬめとした肉ヒダの絡まりに、上司の声も自然と漏れた。「ふぉぉぉぉ…」呼応する様に、肉茎を咥えたまま声が漏れる。完全に突き刺さった上司の肉棒は次第にゆっくりと出し入れされ、快感が全身を這う。「ふぉぉっ…おぉっ…おおぉん…んふぅ…」課長の肉茎を咥えながらも、その隙間から声が漏れずにはいられない。「はぁぁ…いいっ…あぁぁぁ...

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下着売場(5)

「あの下着、興奮しました?」笑いながら店員が話す中で、どうやら下着フェチだと思われていた様だ。特にそういう訳でもないと、笑いながら答えると、じゃあなぜ勃ってたのか聞かれる。墓穴を掘ったとはまさにこのことか…。「下着フェチ?」話題を逸らそうと、相手の話へと強引に持って行く。「そうですよ、まぁ、あぁいう仕事就く位ですから」爽やかに笑いながら答える素直さが魅力的に映る。そう言うと、幾つか選んだという下着...

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下着売場(4)

「イケました?」背後から聞こえた店員の声に現実へと引き戻された。なんてことになったのだ…、白昼堂々と店内で見知らぬ店員にイカされた…。とんでもないことをしていると我に返り、急に事の重大さに気付く。だが店員は少し興奮した様子で、前方へと回ると、下着の前部分を引っ張った。中には、大量の白濁液がまとわりついたちんぽがあった。「良かったですか?」笑顔で話す店員を見て少し落ち着きを取り戻す。そのまま店員に下着...

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下着売場(3)

「…え!?…」想像だにしなかった展開に、驚きを隠せずいると、動かしにくいと感じたのか手を引いた。そして、すくっと立ち上がり、反対を向く様に促されると、背後に立った。後ろから抱きしめられる様に手を回すと、ヘソ下を這う手が下着の中へと滑り込む。ゴムが無い分、スムーズに滑り込むのがまたエロかった。待っていましたとばかりに勃起はビクンを跳ね、握りやすい体制を作る。違う体温が這ってきた感覚は、一番それを求めてい...

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下着売場(2)

…え!?…驚きつつも、声は出せない。「この部分の締め付けが楽ではないですか?」特に顔色一つ変えずに話す店員に、こちらが意識しすぎていることに気付く。ノンケにとっては、男同士の何でもない行為。そう思いつつも、心臓はバクバクと高鳴る。股間の前には店員の顔があり、太腿に添えられた指先から体温をピンポイントで感じる。少し股間に熱を帯び始めるのを抑えながら、気を紛らわそうとするも、妄想は止まらない。こんなシチュ...

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下着売場(1)

「こちらの商品は如何ですか」そう言いながら店員が勧めたのは、見たこともないパンツだった。「第四世代のパンツと言われておりまして…」朗々と説明が続く。示されたパンツは、今履いているボクサータイプとさして変わらない。強いて挙げると言えば、腰の部分のゴムが無い。そう、端が切り捨てられた様な状態で、製造過程なアウトレットと言われても気にならない。「この2~3年で一気に広がりつつありまして…」流暢な説明はまだ...

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マッチングアプリ(4)

「んん…んんん…」アナルはいきり勃ったペニスが突き立てられ、激しく打ち立てられる。足を持ち上げられ、肩を抱かれて身動きの取れない状態で何度も何度も。目隠しで状況も把握出来ない中、唯一自由になる口すらも塞がれて声も出せない。塞いだ口に舌の入れると、相手も理解したのか、舌で応える。キスと呼ぶには似つかわしくない程の激しい絡み、貪るという方がしっくりくるだろう。互いに舌や唇で互いを求め、絡み合う。そんな中...

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後部座席(7)

「はぁっ…あぁぁ…」今、口の中には課長の肉茎が入っている。真面目で堅物な印象だったが、思いの外、落ちるのは早かった。恐らく、目の前で見せ付けられた行為があまりに卑猥だったのだろう。上司が課長を誘った時、我に返って課長を見たが、全く様子が違った。口を開け、はぁはぁと軽く呼吸が乱れ、何より股間は明らかに膨らんでいた。薬指に光る指輪を以てしても、その誘惑には抗えなかったのだろう。上司が口に入れていた肉棒を...

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マッチングアプリ(3)

「…んん…ぁぁ…」この淫らに漏れる声に興奮は一気に盛り上がる。焦らしながら攻めようと思っていたのだが、一気に乳首にむしゃぶりついた。「…ぁああ…あああ…」亀頭まで到達した右手は、竿を強く握り、掌全体で竿を撫でまわす。「…あっぁぁああ…ああっ…」クチュクチュと唇が肌に纏わりつく音が響き、その音が右乳首から左乳首へと移る。そうして、先程まで唇で濡れそぼった右の乳首を、左の指先で弄ぶ。「…はぁぁ…あっぁっ…」一気に...

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マッチングアプリ(2)

ガチャリと鍵の掛かっていないドアは開き、中へと入る。昼だと言うのに電気の付いていない部屋は暗く、僅かにこぼれる灯りだけだった。廊下に面したドアは3つ、その内の1つが開いており、おそらくそこが寝室なのだろう。玄関で靴を脱ぐと、ドアの開いた部屋へと向かう。暗い部屋ながら、カーテンの隙間から差し込む僅かな日光で外観は見て取れた。部屋の真ん中に少し大きめのベッドが置かれ、アプリで見た姿がそこにある。エロ下...

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