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記事一覧

下着売場(8)

パンパンと肉と肉が当たる音が響き、その度に全身に快楽が拡がる。ただ気持ちがいい。ソファに突っ伏した、あのマジメな店員がこんなあられもない姿で犯される。だが、それを期待して誘い、ケツを洗い、そのための下着を履き、招き入れた。話を進めながらも、どこか期待しつつ、履いた下着に手を触れさせ、ケツを向ける。あんなにも純粋に見えたにも関わらず、興奮していたのだろうか。そして、こんなことを何人もの客たちと繰り広...

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下着売場(7)

ツツーっと垂れたローションは注がれた割れ目からアナルへと一直線に向かった。その動きを肌で感じながら、アナルに到達した瞬間に軽く身体をのけぞらせた。それを見て、塗れたアナルに舌を這わす。クチュクチュとローションを味わいながら、丁寧にアナルを解す。ぴくんと反応するのがまた可愛らしい。もっと狂わせたいと、ケツを這わしていた指をアナルへと進め、穴に1本滑らせる。特につっかえることもなく、ゆっくりと飲み込ま...

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下着売場(6)

自らの中の葛藤が起こっているのを感じながら、どうしたものかと考える。「あ…さすがに無理ですよね…すみません…」熱を帯びた店員が一気に冷静になり、詫びた。その姿に申し訳なさを感じ、純粋な彼に隠し事はやめようと決意する。「いや…実はゲイなんだ…だから触ってしまうと下心でしか見れなくなりそうで…」そう言うと、店員は驚いた様子で答えた。「そうなんですか?もしかしたらとは思いましたが、ただの下着フェチだとばかり…...

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下着売場(5)

「あの下着、興奮しました?」笑いながら店員が話す中で、どうやら下着フェチだと思われていた様だ。特にそういう訳でもないと、笑いながら答えると、じゃあなぜ勃ってたのか聞かれる。墓穴を掘ったとはまさにこのことか…。「下着フェチ?」話題を逸らそうと、相手の話へと強引に持って行く。「そうですよ、まぁ、あぁいう仕事就く位ですから」爽やかに笑いながら答える素直さが魅力的に映る。そう言うと、幾つか選んだという下着...

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下着売場(4)

「イケました?」背後から聞こえた店員の声に現実へと引き戻された。なんてことになったのだ…、白昼堂々と店内で見知らぬ店員にイカされた…。とんでもないことをしていると我に返り、急に事の重大さに気付く。だが店員は少し興奮した様子で、前方へと回ると、下着の前部分を引っ張った。中には、大量の白濁液がまとわりついたちんぽがあった。「良かったですか?」笑顔で話す店員を見て少し落ち着きを取り戻す。そのまま店員に下着...

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下着売場(3)

「…え!?…」想像だにしなかった展開に、驚きを隠せずいると、動かしにくいと感じたのか手を引いた。そして、すくっと立ち上がり、反対を向く様に促されると、背後に立った。後ろから抱きしめられる様に手を回すと、ヘソ下を這う手が下着の中へと滑り込む。ゴムが無い分、スムーズに滑り込むのがまたエロかった。待っていましたとばかりに勃起はビクンを跳ね、握りやすい体制を作る。違う体温が這ってきた感覚は、一番それを求めてい...

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下着売場(2)

…え!?…驚きつつも、声は出せない。「この部分の締め付けが楽ではないですか?」特に顔色一つ変えずに話す店員に、こちらが意識しすぎていることに気付く。ノンケにとっては、男同士の何でもない行為。そう思いつつも、心臓はバクバクと高鳴る。股間の前には店員の顔があり、太腿に添えられた指先から体温をピンポイントで感じる。少し股間に熱を帯び始めるのを抑えながら、気を紛らわそうとするも、妄想は止まらない。こんなシチュ...

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下着売場(1)

「こちらの商品は如何ですか」そう言いながら店員が勧めたのは、見たこともないパンツだった。「第四世代のパンツと言われておりまして…」朗々と説明が続く。示されたパンツは、今履いているボクサータイプとさして変わらない。強いて挙げると言えば、腰の部分のゴムが無い。そう、端が切り捨てられた様な状態で、製造過程なアウトレットと言われても気にならない。「この2~3年で一気に広がりつつありまして…」流暢な説明はまだ...

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