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記事一覧

下着売場(8)

パンパンと肉と肉が当たる音が響き、その度に全身に快楽が拡がる。ただ気持ちがいい。ソファに突っ伏した、あのマジメな店員がこんなあられもない姿で犯される。だが、それを期待して誘い、ケツを洗い、そのための下着を履き、招き入れた。話を進めながらも、どこか期待しつつ、履いた下着に手を触れさせ、ケツを向ける。あんなにも純粋に見えたにも関わらず、興奮していたのだろうか。そして、こんなことを何人もの客たちと繰り広...

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下着売場(7)

ツツーっと垂れたローションは注がれた割れ目からアナルへと一直線に向かった。その動きを肌で感じながら、アナルに到達した瞬間に軽く身体をのけぞらせた。それを見て、塗れたアナルに舌を這わす。クチュクチュとローションを味わいながら、丁寧にアナルを解す。ぴくんと反応するのがまた可愛らしい。もっと狂わせたいと、ケツを這わしていた指をアナルへと進め、穴に1本滑らせる。特につっかえることもなく、ゆっくりと飲み込ま...

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下着売場(6)

自らの中の葛藤が起こっているのを感じながら、どうしたものかと考える。「あ…さすがに無理ですよね…すみません…」熱を帯びた店員が一気に冷静になり、詫びた。その姿に申し訳なさを感じ、純粋な彼に隠し事はやめようと決意する。「いや…実はゲイなんだ…だから触ってしまうと下心でしか見れなくなりそうで…」そう言うと、店員は驚いた様子で答えた。「そうなんですか?もしかしたらとは思いましたが、ただの下着フェチだとばかり…...

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後部座席(9)

パンパンと響き渡る肉と肉の当たる音。ぐちゅぐちゅと響く口元の卑猥な音も、興奮を掻き立てる最高のオカズだった。課長の肉茎によって全身に拡がる快楽が声となり漏れる。そして、その表現しようとする口に上司のふてぶてしい肉棒が突き刺さっている。声でなく、その肉棒を喰らう事で全身の悦びを表現しているこの光景。今まで1度たりとも経験した事のないこの快楽に思う事はただ1つ。…欲しい。奥深く突っ込まれたその先で拡が...

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