男のためのゲイ体験小説

「大丈夫ですか」「はい…すみません…」先程部屋で散々イジられたせいもあり、感度がピークに達していた。触れられた今も少し電流が残っているかの様に疼いていた。「はい、深呼吸して」そう言いながら、医師が改めて聴診器を胸に当てると、次は何度も乳首に触れる。「んっ…ふっ…んふっ…」我慢しようにも身体が大きく反応し、恥ずかしくて仕方が無い。「大丈夫ですか…」そう言いながら、医師が身体にそっと触れる。人肌に触れられ、...

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「この後、待ち時間なんで」そう言いながらファスナーを下げ、下着越しに左手を入れると、中から熱いモノを出す。「このままじゃ外、出れないですし」そう言ったかと思うと、口をパカリと開け、熱くたぎった肉棒を咥え込んだ。「はんっ…」まさかの展開に思考が付いて行かない。奥まった部屋に２人。カーテンは閉められ、ドアも閉じられている。誰かが入って来なければ見つかる事はないのだろう。しかし、誰か来たら。理性が、予測...

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「付けますね」そう言いながら胸部電極を１つ、また１つと神像周辺に付ける男性看護師。張り付く電極に変な感覚でいると、付けた電極を外し、付け直された。「ん…」思わず声が漏れた瞬間、一気に恥ずかしさがピークになった。その次の瞬間、全身に電気が走る。「んぁっ…」付け直そうとした電極が、乳首に触れたのだ。特に電気が走っているでもない電極だが、完全に勃っていた乳首に触れ、刺激を受けた。「大丈夫ですか」男性看護師...

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１年ぶりの来院。近所ながら普段使う事のない病院だが、健康診断は毎年ここで受ける。傍にあるからという、ただそれだけの理由だったが、これからは頻繁に通う事になりそうだ。＊＊＊＊＊「こちらにオシッコ入れたら、窓開けて貰って置いておいてください」良く言えば立て板に水な説明だが、全く目を合わせる事もない。こちらの気恥ずかしさを気遣ってか、それともただの作業だからか。１時間前からはトイレに行けないと考えると逆...

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