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記事一覧

クリーニング(5)

いつもの快感が体中に走る。そう、これだ。昨日も感じた、前にも感じた奥まで突かれる感覚。その後は、正常位で店主の体温と体重を感じながら奥まで突かれる。「はぁぁっあんん…んん…んぁっ」いつもとは違う、あの場では出来ない体位に興奮が高まる。もっと…もっとされたい。いつも以上に興奮するこのシチュエーションに体中に電流が走る。気持ちいい。もっと犯されたい。自ら店主にしがみつき、打ち付けやすい様に身体を支える。...

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クリーニング(4)

店主に背中を向け、下着を下ろすと、そのまま黙ってケツワレを履く。普通の下着であれば、股間部分を見せない様にというのが正しいのかもしれない。しかし、今回はケツワレ、全く意味を成さなかった。それどころか、完全にケツを晒す状態になってしまったことに気付いた時には遅かった。「似合いますね、履いていた下着見せて貰っていいですか」そう言うと、店主は床に脱いだ下着を要求した。特に気にせず下着に手を伸ばすと、ガシ...

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クリーニング(3)

「これですか?」「あぁ、そうです、そうです、ありがとうございます」店主はそう言うと、脱いだばかりの下着を手に取り、開いて見せた。「これすごいですよね、こういうの履かれたりされますか?」「いやいや…」店主の手に広げられた下着を見ると、股間部分にシミが見て取れる。しまった…さっき履いた時に付いたのだろう。「たまにこういうの履かれている方いらっしゃって…」そう言うと、くるりと下着の向きを変え、前部分を見た...

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クリーニング(2)

家に帰ってコートをしまい、一緒に渡された白い袋を開けた。中にあったのは、アイマスクとエロ下着。しまった…出し忘れたままだったのか。そう思い、それぞれしまおうとしたが、このエロ下着に見覚えは無かった。何度も何度も思い返すが、買った記憶も貰った記憶も無い。だが完全にこちら向けの下着。店主にどう思われただろうかと考えつつも、当面行けそうにないなという結論に至る。だが今更どうあがいたところで過去には戻せな...

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クリーニング(1)

「はぁっ…あぁっ…いいっ…」今日も発展トイレで見知らぬ男に掘られる。目隠しをしたまま、個室のドアにケツワレを向け、待ち構える日々。最近は少しずつ寒さもあり、直前まで服は着たままだが、足音が聞こえると準備する。上衣は捲り乳首を責められ、ズボンは膝まで下げ、ローションを仕込んで解して待つ。誰が来るか全く分からない。掲示板に投稿だけして待機しているので、過去に1人に犯された後そのまま2人目が来た。あれはあ...

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