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記事一覧

痴漢(11)

ぱんぱんぱんぱんっ。「んっ、イくっ、イくぞっっ、んんっ、イくっぅぅ、イくっぅぅぅ!!!!」びゅびゅっびゅっびゅびゅびゅっつ。イく直前に引き抜かれたちんぽからは、大量の濃い精液が飛び散った。弾力のある鍛え上げられたケツをマーキングするかの如く、盛大にぶちまけられた。「はぁはぁはぁ…はぁ…」男は肩で息をし、精液まみれの尻をそのままにしてふりかえるとしゃがみこんだ。そして、精液を吐き出したばかりのちんぽを...

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痴漢(10)

弾力のある鍛え上げられたケツを拡げ、一度もイけていないちんぽを突き立てる。ずにゅにゅぬぬぬ…。亀頭の先端が当たってから、ゆっくりと飲み込んでいった。「んぁぁぁっ」ぬぬぬぬ…。ほぐされていたこともあり、苦も無く奥まで入り切る。先程、夢にまで見たケツハメだ。場所がトイレというのは何とも言えないが、それ以上にこのケツの弾力。堪らない、弾ける様にプルンプルンと揺れるハリのある動きを、もっと味わいたくなった。...

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痴漢(9)

舌がアナルに触れた途端、ぴくんと収縮するのを感じ、また太竿がビクンと反応する。挿入したくてしたくて堪らない。アナルにむしゃぶりつくと、唾液でグチョグチョにした。ずちゅるっじゅるっじゅぶぶぷぶ…。先程のフェラチオ同様、嫌らしい音が個室内を響き渡る。「んんっっ」先程と形勢逆転し、男が感じて声を上げる。その声に触発され、一層、深く舌を突き入れる。ずぬぬっ、と入れられた舌を中でグリグリと動かすと、男はビク...

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痴漢(8)

「こんなに糸引いてるよ」太竿から伸びる粘液を見て、笑う。「…イきたいです」「どうしたいの?」「扱かれたり、咥えて欲しい…です」何とか絞り出した答えに、さらに質問される。「それだけ?それだけで我慢できるの?」その言葉に、理性によって押しとどめられていた本能が弾ける。「ヤリたいです、ケツにハメたいです!」その言葉を聞くと、亀頭に這わせていた指で太竿を扱き、グポっと一気に飲み込んだ。じゅぽっじゅぼっじゅぼ...

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痴漢(7)

「じゃあ、溜まってたから、つい勃っちゃったってこと?」「はい、最近ずっとヌいてなくて…」「ふーん、でも勃っちゃう要素なんてあった?」「え??」「いや、周り男ばっかりだったし、女の子いなかったよね?」「え…、はい…その…」「ん?」「女性はいなかったですけど…」「じゃ、やっぱり、そういうことだよね?」そう言うと、前方にいた男性は盛り上がった股間に手をやり、擦った。「さっきのでイケた?」「んっっ」突然触られ...

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痴漢(6)

--------------------勢いに任せて一緒に入ってしまった、困惑を隠せないまま、とにかく言葉を捻りだす。「…さっきの…」振り向いた彼は、驚きを隠せない様で、一気に捲し立てた。--------------------「…!!!!!」あまりの驚きに、とにかく謝らなければと、何か喋り始めたのを遮って話す。「先程はすいませんでした、わざとじゃないんです、つい勃ってしまって…」「当たらない様に動いたんですが身動きも取れず、あまりに気持ち...

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痴漢(6)

どうしようか…。1人葛藤する最中、後ろにいた男性は改札とは違う方向へと歩いて行った。ホームの端でタバコでも吸うのだろうか、そう思いながら自然と後を追っていた。やがて男性の歩く先に、トイレの看板が見えた。…つまりは、イったのか?そう思いながら、後を追うと、案の定、トイレへと入った。--------------------トイレに入ると、鏡の前で勃起した股間に目をやる、シミている様子はない。取り敢えず、拭き取ろう、そう思う...

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痴漢(5)

そう思いつつ、挟み込んだ尻を懸命に揺らす。イかせたい…。ここまで来たら、何とか最後まで味わい尽くしたい。この後も無いだろうし、この次も無いだろう。もう二度と訪れることのないチャンスを、そして張り詰めた太竿をただ味わい尽くしたい。身動きが取りにくい中、鍛え上げ弾力のある尻を、出来うる限り押し当てた。----------------はぁ、このまま…、イきたい…。そう思いつつ快感に身を焦がす。最近、人肌に触れていないどこ...

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痴漢(4)

------------------久々の太竿を尻で堪能しつつ妄想に耽っていると、突如、太竿が今まで以上に突き出された。グリグリと尻に擦りつき、鍛え上げた尻の弾力を楽しみだした。これは…。そろそろ我慢も限界なのか、それとももっと激しく楽しみたいのだろうか。様々な妄想が頭を過ぎる中、こちらもさらに尻を突き出し、出来る限り揺すってみた。尻の弾力と勃起した太竿が互いに反発し合い、互いに快感を得る。やがてその反発は、収まる...

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痴漢(3)

懐かしさを覚えつつも、もっと堪能したいと自らも自然と腰を動かしていた。グリグリと押し付けられる太竿は紛れもなく熱を持っている。その熱を高めるかの如く、身動きの取れないこの状況下で最大限の動きを取ってみた。その思いに応えるかの如く、張り詰めた太竿は一向に収まる気配がない。一度上がってしまったテンションは、そう簡単には落ちなかった。もっと堪能したい、頭の中はただそれだけだった。腰を押し付け、自らその太...

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