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痴漢(10)

弾力のある鍛え上げられたケツを拡げ、一度もイけていないちんぽを突き立てる。
ずにゅにゅぬぬぬ…。

亀頭の先端が当たってから、ゆっくりと飲み込んでいった。

「んぁぁぁっ」
ぬぬぬぬ…。

ほぐされていたこともあり、苦も無く奥まで入り切る。
先程、夢にまで見たケツハメだ。

場所がトイレというのは何とも言えないが、それ以上にこのケツの弾力。
堪らない、弾ける様にプルンプルンと揺れるハリのある動きを、もっと味わいたくなった。

突き立てたちんぽを引き抜き、亀頭が抜ける直前で奥まで突き立てる。
弾力あるケツに腰が当たる度に、その柔らかさで押し返され、アナルだけでない快感がある。

ずちゃっずちゃっずちゃっ。
リズム良く打ち立て、尻の弾力を味わう。

たまたま満員電車で居合わせた男と、出勤前にこんなことになるなんて。
勃起したちんぽのおかげだなと感謝しつつ、もっと喜ばすために腰を振る。

ぱんぱんぱんっぱんっ。
尻に打ち立てられる腰の音が個室内に響く。
トイレに来た人は、中で何が行われているのか容易に想像がつくだろう。

いつまでもこうしていられる訳でもない。
出勤時間もある。
そして何より、電車内からはち切れんばかりだったちんぽにも限界が近付いている。

ぱんぱんぱんぱんっ。

「んんっ、んっ…あぁっんっ」
男の声が卑猥に漏れる。
ちんぽが段々と張り詰めてきた、こちらももう限界だ。

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