2ntブログ

記事一覧

痴漢(11)

ぱんぱんぱんぱんっ。

「んっ、イくっ、イくぞっっ、んんっ、イくっぅぅ、イくっぅぅぅ!!!!」

びゅびゅっびゅっびゅびゅびゅっつ。

イく直前に引き抜かれたちんぽからは、大量の濃い精液が飛び散った。
弾力のある鍛え上げられたケツをマーキングするかの如く、盛大にぶちまけられた。

「はぁはぁはぁ…はぁ…」
男は肩で息をし、精液まみれの尻をそのままにしてふりかえるとしゃがみこんだ。

そして、精液を吐き出したばかりのちんぽを咥えると、残った精液を吸い出した。
口の中で、もう一度、びゅびゅっと噴き出した精液を飲み込むと、口を離し、綺麗に舐める。

ニコリと笑うと、ありがとう、と一言呟き、トイレットペーパーで互いに身体を拭いた。

男も掘られながらイっていた様で、ドアにも男の精液が飛び散っていた。
お陰で、個室の中は精液の匂いで充満しており、外に出るとトイレと言うのに空気が上手い。

改札を出たところで、男がスマホを差し出す。
「良かったら、これからもしたいんですが。」
互いに連絡先を交換し、何事も無かったかの様に会社へと向かった。

別れ際、弾力のある鍛え上げられたケツに触れると、男はニヤリと笑った。





コメント

コメントの投稿

非公開コメント