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記事一覧

ガス点検のおじさん(3)。

「あぁぁんん…んんん…」 完全に犯されたアナルは、いきり勃ったおじさんの肉棒をあっさりと受け入れた。 快楽に溺れた脳内は、ただただその気持ち良さに何も考えられない。 いつも使っているディルドとは全く違う熱さと堅さ。 こんなに気持ちいいとは…と夢見心地でいると、腰に添えられたおじさんの手に力が入った。 ググッと押さえ込まれた両手を軸に、突き刺された肉棒が引き戻される。 まとわりついた粘膜が擦られ、また...

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ガス点検に訪れたおじさん(2)。

狭い浴室内にくちゅくちゅと音が鳴り、淫靡な雰囲気に溺れた。 時が止まったかの様な、初対面とは思えない程に自分の全てをさらけ出していた。 「普段どんな風に使ってるの?」 キュポンと抜かれたディルドに艶めかしさを見やり、好奇心かからかい半分か質問された。 少し惚けたまま、右手でディルドを掴むと、左手だけでサっとズボンを脱ぐ。 先程までオナニーしていたこともあり、下着も付けていなかった。 くるりと後ろを...

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ガス点検に訪れたおじさん(1)。

休日に1人エロ動画を見ながらオナっていると、インターホンが鳴った。 ガスの点検だという作業着を着たおじさんがドア前に立ち、丁寧にあいさつをする。 外の計器の点検を終えたので室内の点検をと言われ、思わず股間に目が行くのを誤魔化しながら奥へと通した。 キッチンのガス栓から順に点検を行い、湯沸かしの確認のため、おじさんは外へと向かった。 言われた通り湯を出し続けていると、次は風呂場だという。 ただただ言...

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父子(4)

「はぁぁっんはぁっはあぁん!!」何度も何度も打ち付けられる度に、声にもならない声を発する親父。だがそれが余計に卑猥で、動物的なその姿に興奮した。パンパンっパンパンっ…今や後ろから羽交い絞めにした状態で腰を打ち付ける。脇の下から回した手で、肩をガッチリと抱き、背中にピタリと身体を寄せる。上体を起点に腰だけが前後に動くその体勢で、ありったけの力が腰の動きに集められた。「はぁぁっはぁっはぁぁんん!!」ど...

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父子(3)

ズヌヌヌヌ…、卑猥な感触を全身に受けて、ムスコが悦ぶのが解る。そして、呼応する様に、親父の肉ヒダも解れていくのを感じる。ゆっくりと進めようとした時、親父の身体がビクンっと強く鼓動を打った。「ぁあんっ!」突如、寝ていたハズの親父が声を上げた。目が覚めたのだろう、当然だ。既にムスコは半分程も飲み込まれている。寝ていたとは言え、つい先程迄、風呂場で解されていた訳だ。反射的に身体が快楽を生んだのだろう。と...

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父子(2)

安否を無事確認したフリをしてリビングへ戻ると、風呂上がりの父を待つ。僅かに濡れたままの髪で父がやって来た。風呂場の中の様子を思い返すと、濡れた風貌が艶っぽく感じてしまうのは気のせいか。「おやすみ」「ナニかあったのかと思ったよ、おやすみ」そう言って寝室へと向かった父を見送る。いつもこの時間に布団に入る父は、入ってすぐに寝息を立てて眠りにつく。コレも今までのパターンから把握済みだ。30分程して父の寝息が...

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父子(1)

転職を期に、実家で独り暮らす父の下に転がり込んだ。離婚後、男手一つで育ててくれた父との生活は、今はあの頃とは違うが満足している。そう、大人になったからこそ出来る恩返しみたいなものだ。*****また父と過ごすことを決め、戻った生活で、ふと気付いたことがあった。既に寝に行ったハズの父が、夜中起き出し、また風呂に入る。最初は寝汗だったりで寝苦しいのかと思っていたが、そこそこの長風呂。はじめは気にも留めて...

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誤送信(6)

あれだけ卑猥に感じた動画の中に自分がいる気がして、興奮が高まる。ちょうど今、この状態を後ろにあるカメラであんな風に撮られているのかと考える。それがまた気をそそり、卑猥に感じてしまう。「はぁっ、はぁっ、はぁっ、んんんっ…」「あぁぁんんん…んふぅ…んんんんん…ぁあぁ…」「はぁっ、はぁっ、はぁっ、んん…」「あぁンん…ぁぁあああぁぁ…んんぁぁぁ…」互いに自然と漏れる声に感情が爆発する。動画同様に相手の背中へと回し...

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誤送信(5)

あまりの快楽に自然と声が漏れるどころか、気付けば営業担当の頭に両手を置いていた。ググっっと力を込めると、自然と腰を振り、自らの固くなった肉塊を喉奥まで突っ込んだ。「うぐぅ…」多少の声を漏らしつつも、動じるコト無く、その塊を喉全体で受け止める。ぐぷぐぷと卑猥な音を立てながら、何度も出し入れされる肉塊に、動画を思い出した。無言で立ち上がらせると、向こうを向かせ、後ろから抱きしめる様にベルトに手を掛けた...

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誤送信(4)

「下か…相当良かったんだね」「……」無言で何も言わず俯く営業担当に言葉を掛ける。「大丈夫だよ、何も言わないから」無言のままこちらを見やり、ホッとした様子が伺える。「ただ…」そう言葉の続きに気付き、営業担当の顔に緊張が走る。「こんなになった責任は取って欲しいかな」そう言って、自らの右手を股間に当て、軽くさすってみた。「え…」一言だけが口を出て、開いたままに視線が股間へと注がれる。「さっきの動画を見せられ...

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