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公園(6)

口の中で最大にまで膨れ上がったチンポが限界に近いと察した瞬間、それは来た。
痛い位の勢いで口へ吐き出されたザーメン。
それは、1度2度ではなく、何度も吐き出され、口の中へと広がる。
膨らんだチンポで満たされた隙間へと流れ込み、口の中は完全に男性に支配される。
独特の味と匂いが口の中から鼻へと広がる。
だが、不快感は無く、満たされた感情で一杯だった。
出し切ったチンポが口から引き抜かれると、物押しそうにザーメンを飲み込んだ。
何度かに分けられて喉へと流し込まれたザーメンは濃く、美味しかった。

☆☆☆☆☆

精力だけでなく体力も使い切ったかの様な疲労感に襲われ、ソファに座りこんだ。
隣に座る男と自然と身体が触れる。
精液を飲み込んだ男を見て、愛おしさすら感じる。
「また会いたいな」
そう言うと、男が答える。
「会うだけでいいの?」
「また口でイキたい」
「口だけでいいの?」
「ケツも犯したい」
そう言って二人して笑った。

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