同窓会(4)
- 2020/12/07
- 21:01
くちゅる…くちゅ…くぷぷ…。
テレビに流れる動画に負けない位の激しい音が響く。
先生の口で包まれた勃起は、永年の悦びを全身で表した。
あの頃、何度も妄想の世界で味わった先生の…そう思うと感慨深かった。
ギッチギチに固くなった勃起は先生の口内の粘膜で撫でられ、舌先で弄ばれる。
ただ必死で食らいつく先生の顔が愛おしい。
一朝一夕で身に着くでもないその技巧的な動きに、やはりという実感が湧きたつ。
今まで感じた事のない快感、そして次々繰り出されるテクニックの数々に身体が反応する。
このまま身を委ねたかったが、S心が高まり、先生の頭に手を添え、勃起から引き剥がした。
「先生…上手いですね」
ニヤリと笑いながら、口周りを汚した先生に言葉をかけた。
「まぁな」
そう言うと先生は再び咥えようと顔を近付けに来たが、両手でそれを阻止する。
「いつ以来ですか」
敢えて焦らしてその高まりをさらに高めたい。
「何年もしてないよ」
そんな話はどうでもいいと言わんばかりのトーンでサラっと返す。
「じゃあ昔はよくしたんですね」
少しイジめる様に笑いながら言葉を返した。
「お前も仲間だろ」
先生は、そう笑うと股間へと顔を寄せ、カプリと勃起を咥え込んだ。
その欲情した姿に興奮し、今度は両手で先生の頭を抑え込み、奥まで勃起を深く沈めた。
「ぐぅぅ…」
亀頭の先端が、先生の口内の粘膜を強く押し、その柔らかさと温かさを堪能する。
少し苦しそうな先生は、暫くすると口を離して顔を上げた。
「お前はいつ以来なんだ、男にも良くされるのか?」
喉奥深くまで咥えたせいで少し目を赤らめ涙目になる先生が訊ねる。
「最近はそんなに…定期でケツ掘らせてくれる相手がいればいいんですけどね」
そう言って先生を見ると、ふふ…と笑い、答えた。
「オレで良ければ掘るか?」
そう言った先生の顔は、まさに男を欲するエロウケのそれだった。
テレビに流れる動画に負けない位の激しい音が響く。
先生の口で包まれた勃起は、永年の悦びを全身で表した。
あの頃、何度も妄想の世界で味わった先生の…そう思うと感慨深かった。
ギッチギチに固くなった勃起は先生の口内の粘膜で撫でられ、舌先で弄ばれる。
ただ必死で食らいつく先生の顔が愛おしい。
一朝一夕で身に着くでもないその技巧的な動きに、やはりという実感が湧きたつ。
今まで感じた事のない快感、そして次々繰り出されるテクニックの数々に身体が反応する。
このまま身を委ねたかったが、S心が高まり、先生の頭に手を添え、勃起から引き剥がした。
「先生…上手いですね」
ニヤリと笑いながら、口周りを汚した先生に言葉をかけた。
「まぁな」
そう言うと先生は再び咥えようと顔を近付けに来たが、両手でそれを阻止する。
「いつ以来ですか」
敢えて焦らしてその高まりをさらに高めたい。
「何年もしてないよ」
そんな話はどうでもいいと言わんばかりのトーンでサラっと返す。
「じゃあ昔はよくしたんですね」
少しイジめる様に笑いながら言葉を返した。
「お前も仲間だろ」
先生は、そう笑うと股間へと顔を寄せ、カプリと勃起を咥え込んだ。
その欲情した姿に興奮し、今度は両手で先生の頭を抑え込み、奥まで勃起を深く沈めた。
「ぐぅぅ…」
亀頭の先端が、先生の口内の粘膜を強く押し、その柔らかさと温かさを堪能する。
少し苦しそうな先生は、暫くすると口を離して顔を上げた。
「お前はいつ以来なんだ、男にも良くされるのか?」
喉奥深くまで咥えたせいで少し目を赤らめ涙目になる先生が訊ねる。
「最近はそんなに…定期でケツ掘らせてくれる相手がいればいいんですけどね」
そう言って先生を見ると、ふふ…と笑い、答えた。
「オレで良ければ掘るか?」
そう言った先生の顔は、まさに男を欲するエロウケのそれだった。