理容室(4)
- 2019/10/03
- 11:27
ペロペロくちゅっちゅぷっ。
卑猥な音を立てながら乳首が舐め上げられる。
それでも尚、空いた手で乳首と肉棒が刺激され、三点攻めの快楽に浸っていた。
「ね、いいでしょう」
口を離した理容師が顔を覗き込み、確認する。
頭が少し朦朧としつつも、近付いてきた理容師に自ら顔をやる。
くちゅっ。
触れ合う唇を互いにうごめかし、淫猥な音が出る。
その音に興奮し、一層唇を動かし、相手を求めた。
くぷっくちゅっちゅぷっ。
次第に舌を絡め、貪る様に相手の口を求める。
興奮が高まったところで理容師は顔を上げ、また訊ねた。
「どう?」
はぁはぁと息を荒げながら、したい…、と答える。
その答えにニコリと笑うと、足下へと回った理容師がズボンに手を掛け、引き下ろす。
中では、肉棒に伸ばしに伸ばされた下着が、限界を迎えていた。
下着の一番の盛り上がりは濡れており、我慢汁が滲んでいる。
くぷっ。
理容師の口がそこに触れると、先程のキスの様に肉棒相手にうごめいた。
じゅぶっぶぶっ。
強く吸われる度に快感が全身を駆け巡る。
ただただ気持ちいい。
だが、早くその中にぶち込みたい衝動に駆られる。
それを察したのか、理容師は下着を引き下ろし、固く腫れ上がった肉棒がその姿を現した。
卑猥な音を立てながら乳首が舐め上げられる。
それでも尚、空いた手で乳首と肉棒が刺激され、三点攻めの快楽に浸っていた。
「ね、いいでしょう」
口を離した理容師が顔を覗き込み、確認する。
頭が少し朦朧としつつも、近付いてきた理容師に自ら顔をやる。
くちゅっ。
触れ合う唇を互いにうごめかし、淫猥な音が出る。
その音に興奮し、一層唇を動かし、相手を求めた。
くぷっくちゅっちゅぷっ。
次第に舌を絡め、貪る様に相手の口を求める。
興奮が高まったところで理容師は顔を上げ、また訊ねた。
「どう?」
はぁはぁと息を荒げながら、したい…、と答える。
その答えにニコリと笑うと、足下へと回った理容師がズボンに手を掛け、引き下ろす。
中では、肉棒に伸ばしに伸ばされた下着が、限界を迎えていた。
下着の一番の盛り上がりは濡れており、我慢汁が滲んでいる。
くぷっ。
理容師の口がそこに触れると、先程のキスの様に肉棒相手にうごめいた。
じゅぶっぶぶっ。
強く吸われる度に快感が全身を駆け巡る。
ただただ気持ちいい。
だが、早くその中にぶち込みたい衝動に駆られる。
それを察したのか、理容師は下着を引き下ろし、固く腫れ上がった肉棒がその姿を現した。