爺ちゃんと(3)
- 2020/09/14
- 16:39
*****
一心不乱に咥え込んだ肉棒にむしゃぶりつく孫を見ていると、興奮は収まらない。
もう目の前にいるのは孫ではない、1人の若い男なのだ。
性欲の塊でもあるその肉体に、我慢は利かず、頭に置いた手は背中へと滑る。
急に触れられたせいか、ビクンと強く反応する辺りを見ると、相当感じやすいのか。
躊躇無く滑らせた手は弾力のある若い双丘へと向かう。
しばらく尻を撫でまわすと、自然とその手は、そのくぼみへと流れていく。
*****
「あぁ…」
口の中を一杯にしながらも、自然と声が漏れた。
爺ちゃんとの食事を手早く済ませ、部屋で体を慰めようと準備していたそこへ指が触れる。
自分とは違う指先に、いつもとは違う感触。
まるで意思があるかの様に蠢く指先に、身体は正直だった。
*****
屹立したソレを口に含ませながら、尻を触られて漏らす声に一層興奮が高まる。
その興奮度を表す様に、ぐぐっと肉棒も角度を上げた。
何も付けていないにも関わらず、この感触、そしてこの反応。
無論、我慢出来るハズも無かった。
*****
撫でまわされていた手が離れたかと思うと、頬張っていた太棒から頭を離された。
爺ちゃんは急に立ち上がり、隣の部屋へ行くと、すぐに帰って来た。
手にはチューブ型のローションを持っていた。
「ほら、さっさとせい」
しゃがみながらそう言う爺ちゃんの顔は完全に雄のそれで、迷うことなく従った。
何の説明もいらない、ただただ爺ちゃんを見ながら足を開いた。
*****
可愛い孫が自ら足を開き、哀願する様な目でこちらを見ている。
孫可愛さもあって、たっぷりと喜ばしてやりたいと心から思った。
一心不乱に咥え込んだ肉棒にむしゃぶりつく孫を見ていると、興奮は収まらない。
もう目の前にいるのは孫ではない、1人の若い男なのだ。
性欲の塊でもあるその肉体に、我慢は利かず、頭に置いた手は背中へと滑る。
急に触れられたせいか、ビクンと強く反応する辺りを見ると、相当感じやすいのか。
躊躇無く滑らせた手は弾力のある若い双丘へと向かう。
しばらく尻を撫でまわすと、自然とその手は、そのくぼみへと流れていく。
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「あぁ…」
口の中を一杯にしながらも、自然と声が漏れた。
爺ちゃんとの食事を手早く済ませ、部屋で体を慰めようと準備していたそこへ指が触れる。
自分とは違う指先に、いつもとは違う感触。
まるで意思があるかの様に蠢く指先に、身体は正直だった。
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屹立したソレを口に含ませながら、尻を触られて漏らす声に一層興奮が高まる。
その興奮度を表す様に、ぐぐっと肉棒も角度を上げた。
何も付けていないにも関わらず、この感触、そしてこの反応。
無論、我慢出来るハズも無かった。
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撫でまわされていた手が離れたかと思うと、頬張っていた太棒から頭を離された。
爺ちゃんは急に立ち上がり、隣の部屋へ行くと、すぐに帰って来た。
手にはチューブ型のローションを持っていた。
「ほら、さっさとせい」
しゃがみながらそう言う爺ちゃんの顔は完全に雄のそれで、迷うことなく従った。
何の説明もいらない、ただただ爺ちゃんを見ながら足を開いた。
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可愛い孫が自ら足を開き、哀願する様な目でこちらを見ている。
孫可愛さもあって、たっぷりと喜ばしてやりたいと心から思った。