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公園(4)

下着の横から手を滑らせ、直に触れる。
温かい弾力は普段の自分のとはまた少し違う様に感じる。
握りやすくなった竿を改めて揉んでいたが、我慢出来ず、前をずり下げる。
ボロンという表現が相応しい程に大きなチンポが現れると、鼻先に特有の匂いが香る。
まるで誘因される様に、目は一点を見つめ、口が開きだしたことには気付きもしなかった。

☆☆☆☆☆

男をリビングに招いた後、スウェットの下に履いていた下着を替えた。
その仕込んでおいた下着が間違いじゃなかったと確信した。
ちんぽデカそうと口走り、家まで付いて来た以上、大丈夫だと思っていたが、不安もあった。
だが、思った通り、こっちの人間だ。
エロ下着越しに触れていた手が、下着の中へと潜り、イチモツに纏わりつく。
久々の感触に興奮していると、男は下着の前をずり下げ、イチモツを引き出した。
男の目はトロンとし、僅かに口が開いている。
「味わってみるか?」
笑いながら男に訊ねる、いや、訊ねたというべきか。
言わずとも十中八九、男はそうしていただろう。
だが、普段とは違うSの血が騒いだ。
男の口元に股間を近付けると、男は再び唾を飲み込み、開いた口から舌を出した。

☆☆☆☆☆

差し出されたチンポ、味わってみるかと促され、催眠に罹ったかの様に口を開く。
自然と舌が出て、亀頭に真っ先に触れたかと思うと、チンポを持ち上げる様に口へと運んだ。
まだ完全に勃ちきっていないチンポが徐々に奥へと侵入してくる。
異物感はあるのだが、不快感はない。
そのまま奥まで飲み込みたかったが、明らかに無理を感じる。
だが、味わいたい一心で、舌先のみならず、口全体で味わう。
その刺激もあってか、徐々に太さも固さも増しながら、その存在を誇示していく。
それに応える様に唇をすぼめ、頭を何度も上下する。
すると、頭をガシっと両手で抑え込まれ、チンポが口の中で上下される。
動きを止められ、まるで犯されるかの様に口へとチンポが打ち付けられた。

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