携帯ショップ(3)
- 2020/11/13
- 22:39
「いや、そういう訳じゃ」
照れながら答えると、販売員はそのままこちらに近付いてきた。
「そうなんですか?ご無沙汰ですか?」
また太竿に目がいってしまう。
「触ります?良かったら」
突如出て来た相手の言葉に驚きが隠せない。
「え?」
「いや、最近忙しくてヌいてないんですよね」
自らの手で揉みながら販売員は笑うと、そのまま太竿を扱きだした。
みるみるといきり勃つ太竿は、その太さをさらに増す。
「良かったらどうですか?」
そう言っては近付き、手をとって自らその幹へと導いた。
温かい…というより、熱い。
手が触れると、喜んでいるかの様にビクンと反応する。
若々しいハリのある太竿を握り、軽く扱く。
「んぅ…」
販売員の鼻から息が漏れる。
突然の出来事に戸惑ってはいたが、よくよく思えばとんでもないチャンス。
握る手に力を込め、力強く扱くと、ぷっくりと広がった亀頭の先が軽く光る。
ぬらっとした液体がジワりと溢れ出し、一層淫靡な雰囲気を醸し出す。
もう我を忘れ、ただただ卑猥なその太竿を扱き上げると漏れる声も溢れた。
場所が場所だけに声を出す訳にもいかない、それがまた一層欲情する。
スピードを上げ、暫く扱き上げていると、販売員の手が両肩に置かれ、少し力が入る。
促される様に静かに屈み、口が自然と太竿に吸い寄せられる。
始めこそ少しチラチラと舌先で溢れる粘液を舐めていたが、すぐに口全体に頬張った。
自らの欲情を押さえられず、久々の肉棒を丹念に味わう。
舌を這わせ、口内に押し当て強く吸う。
ありったけのテクニックを使い、存分に味わい尽くす。
熱さだけでなく、固さも申し分なく、喉奥まで頬張り、ムセそうになるのを我慢する。
様々な刺激にいつまでも耐えられるハズもなく、販売員が小声で告げる。
「んん…あぁ…イく…」
口内で膨張した太竿でそろそろだとは感じていたが、終わりを告げられた。
それと同時に、大量に放出されるその勢いは凄まじかった。
口内に広がる液体と共に、鼻へとその匂いが拡がる。
照れながら答えると、販売員はそのままこちらに近付いてきた。
「そうなんですか?ご無沙汰ですか?」
また太竿に目がいってしまう。
「触ります?良かったら」
突如出て来た相手の言葉に驚きが隠せない。
「え?」
「いや、最近忙しくてヌいてないんですよね」
自らの手で揉みながら販売員は笑うと、そのまま太竿を扱きだした。
みるみるといきり勃つ太竿は、その太さをさらに増す。
「良かったらどうですか?」
そう言っては近付き、手をとって自らその幹へと導いた。
温かい…というより、熱い。
手が触れると、喜んでいるかの様にビクンと反応する。
若々しいハリのある太竿を握り、軽く扱く。
「んぅ…」
販売員の鼻から息が漏れる。
突然の出来事に戸惑ってはいたが、よくよく思えばとんでもないチャンス。
握る手に力を込め、力強く扱くと、ぷっくりと広がった亀頭の先が軽く光る。
ぬらっとした液体がジワりと溢れ出し、一層淫靡な雰囲気を醸し出す。
もう我を忘れ、ただただ卑猥なその太竿を扱き上げると漏れる声も溢れた。
場所が場所だけに声を出す訳にもいかない、それがまた一層欲情する。
スピードを上げ、暫く扱き上げていると、販売員の手が両肩に置かれ、少し力が入る。
促される様に静かに屈み、口が自然と太竿に吸い寄せられる。
始めこそ少しチラチラと舌先で溢れる粘液を舐めていたが、すぐに口全体に頬張った。
自らの欲情を押さえられず、久々の肉棒を丹念に味わう。
舌を這わせ、口内に押し当て強く吸う。
ありったけのテクニックを使い、存分に味わい尽くす。
熱さだけでなく、固さも申し分なく、喉奥まで頬張り、ムセそうになるのを我慢する。
様々な刺激にいつまでも耐えられるハズもなく、販売員が小声で告げる。
「んん…あぁ…イく…」
口内で膨張した太竿でそろそろだとは感じていたが、終わりを告げられた。
それと同時に、大量に放出されるその勢いは凄まじかった。
口内に広がる液体と共に、鼻へとその匂いが拡がる。