出張(5)
- 2020/11/20
- 01:23
*****
「あぁっんんっあぁっ」
先程と同様に脇の下から手を肩に回し、抱きしめた状態で腰を振る。
折り返された腰に打ち付けられるリズムは一定で、都度、快感が湧きおこる。
本当に最近使っていなかったのだろう、口の部分の締りがキツい位だ。
それでも中はトロトロで温かい。
抜き差しする度に肉ヒダがまとわりついてくるのが解る。
「はんっんっんんんっ」
声にもならない声を発しながら、上司が感じているのが解る。
その姿はいつも社内で見る表情とは違った。
大浴場で見た乳首で悶々としたのも束の間、まさかこんなにも早くこんな事になるなんて。
「んっんんっふぁっああぁん」
声にもならない声を上げながら、背中に回した手をぎゅっと抱きしめ、キスをせがむ。
そんな上司の姿を愛おしく思い、希望通りに激しくキスをする。
そんな間もアナルに突き刺したちんぽは激しく出し入れされ、上司の期待に応えた。
正常位であられもない姿にされ、声にもならない声で散々に喘ぎ、部下に犯されている。
上司はこんな光景を、ずっと望んでいたのだろうか。
バツイチになった理由も男遊びという話だったし、ようやく念願叶ったのか。
アナルに突き立たてられたちんぽにも限界が近い。
「どこに…出しまっしょう?」
激しく動きながら上司に訊ねる。
「なっ…なかにぃ…っ中に出してっ」
「いっいいっくぅぅぅ…」
そんな上司に興奮して、僅かしてすぐ中に欲情を吐き出した。
ドクンドクンと流れ出るザーメンを受ける度に、上司がビクンと反応する。
暫くして、抜こうとしたが、話してくれそうにもない。
「気持ち良かったすか」
コクリと無言でうなずく上司。
「これからいつでも出来ますね」
そう言うと、アナルがギュっと締まった。
相当スキモノみたいだ、期待に胸が躍る、これからたくさん楽しめそうだ。
「あぁっんんっあぁっ」
先程と同様に脇の下から手を肩に回し、抱きしめた状態で腰を振る。
折り返された腰に打ち付けられるリズムは一定で、都度、快感が湧きおこる。
本当に最近使っていなかったのだろう、口の部分の締りがキツい位だ。
それでも中はトロトロで温かい。
抜き差しする度に肉ヒダがまとわりついてくるのが解る。
「はんっんっんんんっ」
声にもならない声を発しながら、上司が感じているのが解る。
その姿はいつも社内で見る表情とは違った。
大浴場で見た乳首で悶々としたのも束の間、まさかこんなにも早くこんな事になるなんて。
「んっんんっふぁっああぁん」
声にもならない声を上げながら、背中に回した手をぎゅっと抱きしめ、キスをせがむ。
そんな上司の姿を愛おしく思い、希望通りに激しくキスをする。
そんな間もアナルに突き刺したちんぽは激しく出し入れされ、上司の期待に応えた。
正常位であられもない姿にされ、声にもならない声で散々に喘ぎ、部下に犯されている。
上司はこんな光景を、ずっと望んでいたのだろうか。
バツイチになった理由も男遊びという話だったし、ようやく念願叶ったのか。
アナルに突き立たてられたちんぽにも限界が近い。
「どこに…出しまっしょう?」
激しく動きながら上司に訊ねる。
「なっ…なかにぃ…っ中に出してっ」
「いっいいっくぅぅぅ…」
そんな上司に興奮して、僅かしてすぐ中に欲情を吐き出した。
ドクンドクンと流れ出るザーメンを受ける度に、上司がビクンと反応する。
暫くして、抜こうとしたが、話してくれそうにもない。
「気持ち良かったすか」
コクリと無言でうなずく上司。
「これからいつでも出来ますね」
そう言うと、アナルがギュっと締まった。
相当スキモノみたいだ、期待に胸が躍る、これからたくさん楽しめそうだ。