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オークション(4)

「あぁあ…いい…」
はち切れんばかりのマラをぐっぽりと飲み込みながら、懸命に口で扱き上げる。
亀頭が見えるまで引き出されたかと思うと、喉奥まで深く突き立てられては引き出される。
ローションで滑りが良くなっているのもあるが、何より音がいやらしい。

ぐぽっぐぽっぐぽぅっ。

リズム良く出し入れされる度に、その音はいやらしく響く。

その光景を目の当たりにし、自分の股間が高く張り詰めているのが解かる。
窮屈過ぎて痛い位に膨張したマラがそこにしまい込まれていた。

「あぁぁ…うぉぉぅ…」
人前だと言うのに躊躇なく声を出し、彼がいやらしい姿を晒す。
「あぁ…ダメだ…もう…」
やがて、そう言ったかと思うと、軽く身体を痙攣させながら、口の中でイったみたいだ。

「はぁ…はぁ…」
肩で息をしながら、ゆっくりと口から引き出されたマラは、いやらしかった。
そして、オナホの口元には、彼のぶっ放した白濁液がまとわりつき、生々しい。

「あぁ気持ちいい…、ほら、しないのか?」
あまりのエロさに今すぐにでもやりたかったが、まだ理性がほんの僅かに勝っている。
だが、ズボンの中では、雄々しく勃起したマラが強く主張していた。

引き抜いたオナホの口元に、精液を親指で塗り拡げる姿は一層エロさを感じさせた。
そんな彼にただ見とれていると、彼は台の上のティッシュを何枚か取り、テーブルに置く。
そしてそこに、オナホの口を傾け、左右から指でぎゅっとつまんだ。
すると、たっぷりと注がれた精液がオナホの口から、どろっと垂れだした。

たっぷりと注がれた精液を吐き出しながら、微妙にひくつく口元に、我慢は限界に達した。
座ったままファスナーを開け、いきり立ったマラを引き出そうとする。
しかし、完全にデカくなっていて、引っ掛かったまま出てこない。
「全部脱ぎなよ、家だと思っていいよ」
彼の言葉に背中を押され、下着毎一気に足下まで下した。
すると、ローションでまみれた彼の手が、張り詰めたマラにまとわりついた。

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