爺ちゃんと(5)
- 2020/09/16
- 20:42
そのまま体を前に倒し、身体を重ねる。
体重が掛かることでまた少し奥へと分け入った肉棒を、それでも肉壁は強く締め付ける。
ゆっくりと腰を引き、そのまままたゆっくりと押し出す。
その度に、強く閉まる肉壁が全体で肉棒を包み込み、締め付ける。
言いようのない幸福感に、さらにピストンを速めるべく、脇の下に滑らせた手で肩を持つ。
*****
今までに味わったことのない感覚に、ただただ身悶えるのが精一杯だった。
「あっ…くっ…んはぁ…」
自らの指やおもちゃ、他人棒を味わったこともなくはない。
が、爺ちゃんのそれは全く違った。
圧迫感とも言える程にナカが満たされ、肉壁全てを擦り上げる。
気持ちいい…ただただ気持ちい…。
「ふぅっ…んは…はぁあぁ…」
そんな快楽に溺れていると、背中側へと滑り込ませた手が肩をガシっと掴んだ。
それと当時に、爺ちゃんの腰の動きが早まる。
「あぁぁぁ…アあぁぁあああ…!!」
もう何も考えられなかった…アナルへの刺激に、全ての意識が集中していた。
「んぁぁぁ…ぁああぁああ!!」
*****
激しく腰を振ると、それに呼応する様に肉壁が閉まる。
「んんぁつ…あぁぁぁっっ!!」
きゅっきゅきゅっとリズム良く閉まるソレに興奮は押さえられない。
「はっはっぁ…んっはぁっ…」
ただただ無心でその快楽を貪る。
「あぁっ…はぁっあぁああ…んはっぁはぁはっ…あぁああぁ…んんっ」
だが、それはいつまでも続かなかった。
「おぉぉ…おおんぁっ…あぁっ…イ…いくっぅ…」
肉棒に全ての意識が集まり、孫へと激しく注がれるのが解る。
身体の中を巡る全てが吐き出されたと感じる程だった。
*****
「はぁっ…はぁ…はぁ…はぁ…」
爺ちゃんの全ての体重がのしかかる。
汗の匂いも交じった爺ちゃんの匂い。
爺ちゃんの肉棒から吐き出されたソレは奥へ強く辺り、全身へと刺激が伝わった。
軽く痙攣したかの様に身体全体がビクビクと呼応し、今でもまだ痺れている感じがする。
疲れしなだれる爺ちゃんを抱きしめ、目を閉じた。
最高に気持ち良かった。
体重が掛かることでまた少し奥へと分け入った肉棒を、それでも肉壁は強く締め付ける。
ゆっくりと腰を引き、そのまままたゆっくりと押し出す。
その度に、強く閉まる肉壁が全体で肉棒を包み込み、締め付ける。
言いようのない幸福感に、さらにピストンを速めるべく、脇の下に滑らせた手で肩を持つ。
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今までに味わったことのない感覚に、ただただ身悶えるのが精一杯だった。
「あっ…くっ…んはぁ…」
自らの指やおもちゃ、他人棒を味わったこともなくはない。
が、爺ちゃんのそれは全く違った。
圧迫感とも言える程にナカが満たされ、肉壁全てを擦り上げる。
気持ちいい…ただただ気持ちい…。
「ふぅっ…んは…はぁあぁ…」
そんな快楽に溺れていると、背中側へと滑り込ませた手が肩をガシっと掴んだ。
それと当時に、爺ちゃんの腰の動きが早まる。
「あぁぁぁ…アあぁぁあああ…!!」
もう何も考えられなかった…アナルへの刺激に、全ての意識が集中していた。
「んぁぁぁ…ぁああぁああ!!」
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激しく腰を振ると、それに呼応する様に肉壁が閉まる。
「んんぁつ…あぁぁぁっっ!!」
きゅっきゅきゅっとリズム良く閉まるソレに興奮は押さえられない。
「はっはっぁ…んっはぁっ…」
ただただ無心でその快楽を貪る。
「あぁっ…はぁっあぁああ…んはっぁはぁはっ…あぁああぁ…んんっ」
だが、それはいつまでも続かなかった。
「おぉぉ…おおんぁっ…あぁっ…イ…いくっぅ…」
肉棒に全ての意識が集まり、孫へと激しく注がれるのが解る。
身体の中を巡る全てが吐き出されたと感じる程だった。
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「はぁっ…はぁ…はぁ…はぁ…」
爺ちゃんの全ての体重がのしかかる。
汗の匂いも交じった爺ちゃんの匂い。
爺ちゃんの肉棒から吐き出されたソレは奥へ強く辺り、全身へと刺激が伝わった。
軽く痙攣したかの様に身体全体がビクビクと呼応し、今でもまだ痺れている感じがする。
疲れしなだれる爺ちゃんを抱きしめ、目を閉じた。
最高に気持ち良かった。